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国際結婚入国管理局

特別在留許可延長申請

今日、入管から送られてきたハガキを持って入管へ、在留許可が延長されるんです。カルデロン一家のニュースで一般の人にもすっかり知れ渡ったとはいえ、詳しい内容というのはなかなか解りずらいもので、在留期間延長申請とひと言で言っても、何度めの申請なのか、申請者の個別の状況等によって許可される期間が違ってくるのです。
今回ウチの奥さんは3度目の延長申請だったので、そろそろ3年の許可が出るかなぁなんて思って行ってきました。入管に入ると、何と大混雑!今日は何か特別な日だったのかと考えてみたのですが、思い当たらず単に混んでいたというだけだったんですが、事務所待合室内の椅子に座りきれないほどの人でした。今までもこういった大混雑は何度も経験しているので、覚悟を決めて待っていると、「入管からのハガキを持ってきた人はどうぞ」という職員の声に思わず「ハイ!」って奥さん身重の体で立ち上がっていました。待つこと約15分名前を呼ばれてパスポートを返してもらった奥さん中を嬉しそうに見ています。「3年でたヨ」私もとっても嬉しかったですね。息子(3歳半)も待合室のキッズスペースで即席国際交流して大はしゃぎでした。

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在留外国人の日本語

以前、高村正彦外相(当時)は閣議後の記者会見で、日本に長期滞在する外国人の入国や在留期間の延長にあたって、日本語能力を審査基準に追加することを検討する考えを示した。近く外務、法務両省の課長クラスによる検討会を発足させ、具体的な協議に入る。
 就労目的などで日本に長期滞在する外国人は約200万人いるが、日本語ができないことで子供の不就学や社会保険への未加入などの問題が顕在化している。高村外相は「日本で生活する外国人自身のためにも日本語ができることが生活の質を高めるためにも必要だ」と述べた。
こんな記事が出ていたんですが、日本に住む外国人にとって日本語というのは非常に高いハードルなんだろうなぁっていつも思っています。私の日常生活でも、奥さんと一緒にテレビでニュースを観ながらの質問の嵐に、時々説明するのが面倒になるほどです。
まぁ言葉の”言いまつがい”でテレビの番組が作れる位日本語というのは、奥が深いというか複雑なんでしょうね。
そう考えるとボビー・オロゴンってその日本語の難しさを逆手に取って自分の武器にしているんだから大したものだと思います。自分も含めて日本人ですら日本語が怪しい人が多くなっているんですから・・

国際結婚入国管理局

外国人登録制度の見直し

法務、総務両省は、現行の外国人登録制度を見直し、在留外国人の情報を国が一元管理する「在留カード」を使った外国人台帳制度を導入する方針を固めた。各自治体が発行している外国人登録証は廃止する。今後両省で検討を重ねて新制度の骨子案を作成し、来年の通常国会に関係法案を提出する見通しだ。
 現在の制度では、在留外国人は個人単位で登録することになっており、世帯ごとの状況把握が困難。その上、転出届の提出が義務づけられておらず、外国人の居住実態を知ることが難しかった。
 さらに、住所変更などで外国人登録証の内容を変更した場合でも、法務省入国管理局への報告の義務がないため、自治体と入国管理局の間で情報が共有されず、情報の一元管理が求められていた。
 新たな制度では、各自治体が発行していた外国人登録証を廃止。中、長期滞在者には、代わりに入国管理局が名前や顔写真の入った在留カードが発行される。外国人は、このカードを各自治体に示して新たな台帳に登録。自治体は居住情報を入管に報告する。
 在日韓国・朝鮮人ら特別永住者については、台帳に登録する一方で、在留カードは不要とする方向だ。      (産経ニュース)
ということになるようです。現実の対象者としては、特別在留許可の延長手続きの際、入管へ行った後いちいち役所へ行かなくても良くなるのでしょうか。また、国民健康保険の被保険者資格関係などの行政手続きの簡略化など、より充実した行政サービスの提供に繋がることは良いことだと思います。

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新しい入国審査

ウチの奥さん去年の秋頃から、良くニュースを見るようになってます。特に「新しい入国審査手続(個人識別情報の提供義務化)」の情報にはひどく敏感になっていて「パパァ アコもうフィリピン帰るできないよぅ」なんて不安そうに質問してきていました。どうやら友達のフィリピン人の強制送還になった人がいるという噂話を聞いて、出入国の制度自体が変わったと思い込んでいる様子なんです。奥さん自身不法入国の不法滞在という経歴の持ち主ですのでやはり不安なのでしょう。私も詳しく調べていなかったので、チトョット不安になり、知り合いの行政書士(入管に関する業務のできる人です)に聞いてみたところ、「制度自体が変わるのではなく、入国時の手続きのシステムが変更になるだけで、特別在留許可が下りているのだから、心配要らないよ」ということでした。一応これで一安心です。

新しい入国審査の概要については以下のとおりです。
平成18年5月24日に公布された出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律により,テロの未然防止のための規定の整備が行われ,その一環として,入国審査時に個人識別情報を利用したテロ対策が実施されることになり,本年11月20日から実施されます。
この新しい入国審査手続では,入国申請時に指紋及び顔写真の提供を受け,その後,入国審査官の審査を受けることになります。
個人識別情報の提供が義務付けられている外国人が,指紋又は顔写真の提供を拒否した場合は,日本への入国は許可されず,日本からの退去を命じられます。
対象者
下記の免除者を除き,日本に入国する外国人のほぼ全てが対象となります。
(1)特別永住者
(2)16歳未満の者
(3)「外交」又は「公用」の在留資格に該当する活動を行おうとする者
(4)国の行政機関の長が招へいする者
(5)(3)又は(4)に準ずる者として法務省令で定める者
新しい入国審査手続
申請者の方には下記のとおりの手続を行っていただきます。
@ 入国審査官に旅券,EDカード等を提出していただきます。
A 入国審査官から案内を受けた後,原則,両手の人差し指を指紋読取機器の上に置き,電磁的に指紋情報を読み取らせていただきます。
B 指紋読取機器の上部にあるカメラで顔写真の撮影を行っていただきます。
C 入国審査官からインタビューを受けます。
D 入国審査官から旅券等を受け取り,審査は終了します。
                      (入国管理局HP)

国際結婚入国管理局

国際結婚入管編その5

在留特別許可を受けたときにもらった注意書きについて説明します。
そこには、「在留許可を受けた日から14日以内に役所へ出向き外国人登録証の滞在目的の変更を申請してください」という様な事が記載されています。そうなんです、私達が結婚した当時、日本に滞在していた外国人の方の多くが興行目的でしたので、当然外国人登録証の滞在目的の部分に”興行”と記入されています。これを”日本人の配偶者”へと変更するのです。
翌日早速役所へ出向きパスポートと外国人登録証を提示します。変更申請の書類に奥さんがサインして今日の手続きは終わりです。
それからもう一つ大切な手続きがありました、奥さんの健康保険の被保険者への加入手続きです。
ウチの奥さんこの頃「虫歯がイタイヨ」って騒いでいたので一日も早く被保険者にしてあげたかったので、一安心です。
後日役所から連絡があって無事登録証が変更されました。
これで、一通りの手続きが完了したことになります。手続きの経過でも書きましたが、ご自分で手続きをする方(このブログを読んでいる人はそのつもりだと思います)も部分的に時間や手間を買うという感覚で専門家に任せるという方法を取るのも良いと思います。やはりプロの知識と経験はシロウトには太刀打ちできませんからねぇ。

国際結婚入国管理局

国際結婚大使館編その5

役所に婚姻届を提出してから二週間程経過して国際結婚担当のオジサンから「入籍の手続きが完了しました」という連絡をもらい、早速役所へ向かいます。
なぜ早速向かうのかというと、未だ手続きは終わっていないからなんです。今度はフィリピンサイドへの婚姻の届出をし、結婚証明書の申請をするんです。

「結婚証明書/Report of Marriage」
ここで言う結婚証明書とは、基本的にはフィリピン国籍者がフィリピン共和国に申請するものです。
手順・必要書類・費用は次のとおりです。

”手順”
フィリピン大使館発行の「婚姻用件具備証明書」を取得後、日本国内の役所へ行き日本サイドの婚姻の手続きをします。婚姻事項の記載された新しい戸籍謄本を取得し、以下の必要書類を揃えてフィリピン大使館に「結婚証明書」を申請します。 
”必要書類”
@新しい戸籍謄本原本(当事者どちらかが日本人の場合)
 *本籍、氏名等の漢字にふりがなをふること。カタカナの氏名はロ  ーマ字で。戸籍謄本は大使館領事部で内部英訳するとの事。
 *戸籍抄本、受理証明書、婚姻届では不可。 
 *戸籍謄本ふりがな付きのコピーを3部。
A婚姻様連具備証明書・・・コピー3部
Bフィリピン国籍者の出生証明書・・・コピー1部
C記載済みの結婚証明書申請用紙・・・原本1部コピー2部
D受領を郵送で希望する場合、1,000円切手を貼ったA4サイズの 返信用封筒(英文と和文で住所氏名を記載)
”費用”
 翻訳照合料:5,250円
 結婚証明書発行手数料:5,250円 
以上申請をした後4日後に発行されるという事です。私たちの場合は、自宅から大使館まで遠いので、郵送での手続きにしました。郵送期間を入れても申請から6日程度だったと思います。

国際結婚入国管理局

国際結婚入管編その1

さぁ日本とフィリピン両国に婚姻の届出が済みました。
それでも、これで晴れて普通に夫婦というわけにはいかないんです。
何しろウチの奥さん不法滞在をしていた訳ですから、このまま日本に滞在していて良いという訳にはいかないんです。
そんなわけで、入国管理局=略して入管に出頭し、在留特別許可を仰ぎます。
入管の説明によれば、在留特別許可というものは、許可を受ける本人が申請するという事では無く、基本的に法律を犯している不法滞在者の出頭を基に諸事情を勘案して、法務大臣が在留の許可を与えるか与えないかを決定するという事らしいです。
諸事情とは、日本人の配偶者であるとか、日本人との間に嫡出子をもうけたとかいう事で、不法滞在をしていた事情という事ではない様です。また、上の理由があれば必ず許可されるというものでも無く、本人に犯罪歴があった場合などは、子供の親であっても、強制送還の対象になっているケースもあるようです。
この辺りは行政書士等資格等を持っている専門家の分野でしょうから、不安を抱えている状況の方は 法律家に相談されると良いでしょう。
東京入管へ行った時のエピソートなのですが、一階のロビーで外国人の男性(8割以上が外国人なのですが)がチヨット大きな声で「センセー」って呼んだら、4〜5人のネクタイ姿の日本人が振り返ってましたよ。それだけ多くの行政書士さんなどが付き添ってきているんですねぇ。

国際結婚入国管理局

国際結婚入管編その2

さあぁいよいよ東京入国管理局へ出頭です。
出頭??そうです、ウチの奥さん不法行為をしているのですから、出頭なのです。私は今回の一連の手続きのなかで入管への出頭が一番難しい問題になると思っていました。オーバーステイの外国人との結婚をする人で、手続きの全ての流れを行政書士等の法律家に任せて行う人が多いと思いますが、法律家の知識と経験を最も必要とするのは、この部分なのです。私達は法律家に依頼せずに全ての手続きをしたので、自ずと困難なパートとたやすいパートがわかりました。

まず、入管への出頭時に気をつけるのは、水曜日を避けるという事です。私達は事前に調べもせずに片道2時間かけて朝9時前(出頭者は朝9時までに窓口に集まる)に入管窓口に着いたのですが、なっ何と水曜日は業務休止・・翌日同じように朝5時半発の電車に乗ることになったのです。
また、必要書類等は以下に記載しますが、事前に入管に確認することをお勧めします。大使館等もそうですが、やはり直接聞けるところには電話等での事前確認をするのが良いと思います。

「出頭時持参書類等」・・・日本人の配偶者である場合
@日本人との婚姻を証する書類・・婚姻届受理証明書
A当該日本人の住民票の写し
B当該外国人または配偶者である日本人の職業及び収入に関する書類
・在籍証明書等職業を証明するもの
・次のいずれかで、年間の収入及び納税額を証するもの
 A 住民税または所得税の納税証明書
 B 源泉徴収票
 C 確定申告書控えの写し
C本邦に居住する当該日本人の身元保証書
D二人のツーショット写真や結婚式などの写真
E陳述書(事前入手の上記載、記載を法律家に頼むことも可)

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国際結婚入管編その3

実際に入管に出頭し、受付をした後ひたすら待ちます。ドキドキしながら待ちます(笑)近くの席に中国人らしき男性と日本人女性のカップルが不安そうに待っていました。同行した行政書士と思われる女性に盛んに質問していました。最も緊張する時間ですね、2時間近く待ってようやく呼ばれ、担当官に書類を渡し簡単なやりとりをします。その後それぞれ個別にインタビューを受けます。二人の答えが違っていない事が大切です。実際に夫婦生活を送っている事の確認ですね。勿論一緒に生活していれば、違うハズは無いですよね。ちなみに私達のケースは別室でインタビューを受けたのではなくて、担当官のデスクに一方が残って受けました。隣のデスクでつじつまの合わない話を繰り返している中国人らしき女性の話もまる聞こえでした。(声が大きいので聞くとは無く聞こえてしまうのです)
私達は無事答えが一致し、あとは法務大臣の在留特別許可がおりるのを待つばかりとなったのでした。

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国際結婚入管編その4

入管へ出頭した後一週間ほど経過したでしょうか、入管から電話がありました。私が電話に出ると「奥さんいらっしゃいますか?」と言われます。一緒に生活していることの確認なんですねぇ。勿論ウチは一緒に暮らしているので、奥さんに電話を替わって一件落着。次回の出頭の通知を待ってくださいとのことでした。
数日後入管から出頭の日時が記載された葉書が届き、再度出頭です。
受付を済ませると、今回は「仮放免」と書かれた部屋で待ちます。
奥さんだけ呼ばれ、しばらくの間担当官と別室でやりとりをしていました。・・待つことおよそ40分、個室から出てくると、ほっとした様子で奥さんニコニコしています。「認定通知書」と「判定通知書」という二枚の用紙をもらってきたので、よく読んでみたのですが、内容がよく理解できません。どうやら本人が不法入国と強制退去の該当者であるという事が書類上から判るのですが、これだけでは、在留許可はおりていないという事になってしまいます。もう一枚もらってきた在留特別許可の説明書きを読み、パスポートに在留特別許可印が押されているのを見てようやく許可がおりたのだという事がわかりました。
そうです、在留特別許可がおりたのです!

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在留特別許可期間延長

在留特別許可の期間延長は永住許可のない外国人にとっては一年、三年等年数に違いこそあれ、避けては通れない手続きです。
ウチの場合、まだ二回目の期間延長申請ですので、毎年手続きです。
(延長申請の回数で次回の期間が決まっているのでしょうか?個別に違うのでしょうか?)

奥さんの仕事(私の友達のところでパートさせてもらってます)が休みの日、朝から自宅に最も近い入管の支部へ出かけます。
そうです、延長申請は居住地の最寄の入管支部でてきるのです。
入り口付近のカウンターで取った順番札は66番、時間は11時20分
三つある窓口に表示されている番号は最後が46番です。
午前中の受付は無理と判断し、延長申請日本人の配偶者用に記入だけ済ませて、昼食に出かけます。昼食から戻って午後1時50分にいよいよ順番です。
窓口の担当官に記載済みの申請用紙を渡す際「戸籍謄本と住民票それからご主人の収入を証明する書類はお持ちですか?」と聞かれ??
すっかり忘れていました・・昨年の延長申請の時は初めてという事もあり、事前に入管に確認していて、書類もちゃんと揃っていたのですが、今年は私の仕事の忙しさと慣れからすっかり忘れていたのです。
当日の担当官はとても柔軟な対応で、「今日は受付をしますのでできるだけ早く必要書類を送ってくださいね」と言い送付用封筒までくれました。
(まぁ最近のお役所の窓口は対応が親切になりましたねぇ)

在留特別許可の期間延長される方、戸籍謄本、住民票、収入証明、
この三つは忘れずに持参しましょうね。

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