終戦から62年を経た今、多くの旧日本軍兵士たちが戦場での経験を語っている。
第二次世界大戦時に海軍衛生兵としてフィリピンに従軍した牧野明(Akira Makino)さん(2007年5月に死去、当時84)も、その1人だ。今まで、自身の体験について語ることはなかった牧野さんが、所属部隊がフィリピンの戦場で行った人体実験の実態について語り始めたのは、妻を亡くしてからのことだった。
牧野さんは、今でも自身がフィリピン人捕虜らに注射をして昏睡状態に陥らせ人体実験を行っているおぞましい記憶がよみがえるのだという。その度に、牧野さんは堅く目を閉じて必死に記憶を振り払う。
しかし、その一方で、牧野さんは、自分の命があるうちに、多くの人々に自分が体験した事実を伝えなければならないとの使命感を感じるようになった。
大阪市内の病院でAFPのインタビューに応じた牧野さんは「それは生体実験だ。生体実験にほかならない」と語りだした。「生きているものをそのまま解剖して実験するということ。これが肝臓だ、これがあれだといってね」
牧野さんが所属する部隊の軍医は、衛生兵らへの手術実習として、捕虜から取り出した内臓を用いて説明を行っていたという。
牧野さんが、こうした体験を公表したのは2006年。フィリピンでも旧日本軍による捕虜人体実験が行われていた事実を公表したのは、牧野さんが初めてだった。牧野さんの告白は日本国内で論争を呼び起こし、牧野さんを「嘘つき者」と攻撃する国粋主義系サイトも現れた。
20人ほどから成る牧野さんの部隊は、終戦の1年前の1944年、戦艦大和に乗船し他の1500人部隊とともにフィリピンのミンダナオ(Mindanao)島に上陸。牧野さんの部隊は、敵機の偵察が任務だった。
しかし、牧野さんらがミンダナオ島西部のザンボアンガ(Zamboanga)の日本軍基地に到着した後、軍本部からの連絡が途絶え、軍需物資はおろか医療品も不足。状況は日ごとに悪化の一途をたどった。
困窮する状況の中で、牧野さんの部隊を苦しめたのは、イスラム系の少数民族モロ(Moros)族のゲリラ攻撃だった。モロ族について、牧野さんらは、槍で敵を襲撃する残忍な部族だと聞かされていた。また、モロ族に襲われた人々を救い出したこともあったという。
牧野さんの部隊が捕らえた捕虜のほとんどもモロ族だった。
「そりゃ捕まえておかんといかんですけれど、そこで処分したってかまわないんですよ。もうそこで処分しちゃうんですよ」
その場で斬首された捕虜もいたが、多くは人体実験用に軍医に引き渡されたという。軍医は衛生兵らに手術の方法を教える素材として捕虜を使用した。
衛生兵らが麻酔注射や酸素ガスを施すと、数秒で捕虜は気を失ったという。その後、軍医は意識のない捕虜の身体にメスを入れ、牧野さんら衛生兵の目の前で解剖を始めた。
人体実験後の数日間は、牧野さんは食物を口にすることができなかったが、じきに慣れてしまったという。
「やけくそ半分ですわ、はっきりいうたら。私がそうやったですわ。やけくそですわ。なるたけならしたくないですよ、そんなことは。だけど、やれっていわれたら、軍人は命令には絶対に従わなくちゃならないということがあるわけですよ。やらな今度はこっちがやられるわ」
牧野さんの告白は、中国東北部で旧日本陸軍の石井四郎(Shiro Ishii)軍医中将軍が細菌を用いた人体実験を行った「731部隊」を彷彿とさせる。
しかし、牧野さんによれば、牧野さんの部隊が行った人体実験は、組織的なものではなく、敗戦色が濃厚となるなか自暴自棄となった軍隊による偶発的なもので、細菌を使用したり、実験データを記録したこともないという。
60年以上たった今でも牧野さんは、フィリピンでの経験を決して忘れることはできない。当時の経験を語るにも、途切れ途切れに語るのがやっとの様子だ。
旧日本海軍司令官だった寺嶋芳彦(Yoshihiko Terashima)さん(86)も、牧野さん同様、フィリピンで戦場を経験した数少ない生存者だ。寺嶋さんも、戦争末期の戦場の状況は酷いもので、兵士らは生き残るため思いつく限りのことをしたと語る。
寺島さんの部隊は人体実験は行っていなかったものの、医療品も物資も不足した負け戦状態のなかで、軍医も試験的に、そういうことをするのは当然だったと寺嶋さんは言う。「それは軍医の判断だ。現場だけの判断だ」
牧野さんは、兵力も武器も弾丸も全てが不足する中で日本が戦争に負けたのは当然だと、厳しい口調で語る。
牧野さんの人生は戦争でむちゃくちゃになったと、牧野さんは言う。しかし、海軍に志願したのは自身の意思だから、波乱万丈の人生の責任は自身にあるのかもしれないともいう。当時は、健康な男子は皆、兵士となるのが当然だった。そんな時代に男に生まれついたなら、「兵隊に行くしかないだろう」と牧野さんは締めくくった。(c)AFP/Harumi Ozawa
この記事を読んで、戦争の異常さを今更ながら考えさせられる。
それにしても、韓国や中国に未だに残る反日感情をフィリピン人にそれほど感じないのは、フィリピン人特有の寛大さからくるものなのでしょうか?
フィリピンニュース
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フィリピンニュース
フィリピン退職者ビザ取得条件のさらなる緩和
前日にも紹介しましたフィリピンの退職者プログラムが、6ヵ月間の期間限定で、取得しやすくなっていました。
フィリピン退職庁 PRAより発表された、優遇措置の具体的な内容は、
(1)35歳以上50歳未満の人は定期預金の額が、従来75,000米ドル以上だったのに対し、50,000米ドル以上に。
(2)50歳以上人の定期預金の額が、従来50,000米ドル以上だったのに対し、20,000米ドル以上に。
というもので、いずれも、下方修正されたものでした。
その、フィリピンの退職者プログラム・特別居住退職者ビザ SRRVは、その後、期間を延長し、2006年12月末日をもって、ついに終了していました。
それに伴い、2007年1月1日以降の申請者に対し、あらたな減額措置を実施することが決定。フィリピン国内の銀行に預け入れる定期預金の預入額が、下記の通り変更になりました。
(1)年金、またはそれに相当する社会保障の受給総額が、月額800米ドル以上あるひとの場合
50歳以上:1万米ドル
(2)年金に関係なく申請する場合
50歳以上:2万米ドル
35歳以上50歳未満:5万米ドル
上記金額には、フィリピン退職庁 PRAに支払う申請手数料(1,500米ドル)が含まれていません。
また、上記の条件で、配偶者、ならびに20歳未満の子どもを伴うことが可能です。その場合は、同伴者1名につき100米ドルの手数料が必要です。
その他の条件や手続き方法、特典などは、従来と同様。変更はありません。
AllAboutより
いづれにしても、従来より申請条件が緩やかになっていることは間違いないようです。
先日ニュース番組の特集でも紹介していましたが、日本人のリタイヤ組の海外移住先として現在一位なのが、タイで、フィリピンと似たような気候や貨幣価値で、暮らしやすいって言ってましたねぇ。まぁ、全体的にみた治安の良さという点ではタイに軍配があがるでしょうが、フィリピンもこれからリタイヤ世代の受け入れに積極的に取り組む条件は揃っていますよね。
フィリピン退職庁 PRAより発表された、優遇措置の具体的な内容は、
(1)35歳以上50歳未満の人は定期預金の額が、従来75,000米ドル以上だったのに対し、50,000米ドル以上に。
(2)50歳以上人の定期預金の額が、従来50,000米ドル以上だったのに対し、20,000米ドル以上に。
というもので、いずれも、下方修正されたものでした。
その、フィリピンの退職者プログラム・特別居住退職者ビザ SRRVは、その後、期間を延長し、2006年12月末日をもって、ついに終了していました。
それに伴い、2007年1月1日以降の申請者に対し、あらたな減額措置を実施することが決定。フィリピン国内の銀行に預け入れる定期預金の預入額が、下記の通り変更になりました。
(1)年金、またはそれに相当する社会保障の受給総額が、月額800米ドル以上あるひとの場合
50歳以上:1万米ドル
(2)年金に関係なく申請する場合
50歳以上:2万米ドル
35歳以上50歳未満:5万米ドル
上記金額には、フィリピン退職庁 PRAに支払う申請手数料(1,500米ドル)が含まれていません。
また、上記の条件で、配偶者、ならびに20歳未満の子どもを伴うことが可能です。その場合は、同伴者1名につき100米ドルの手数料が必要です。
その他の条件や手続き方法、特典などは、従来と同様。変更はありません。
AllAboutより
いづれにしても、従来より申請条件が緩やかになっていることは間違いないようです。
先日ニュース番組の特集でも紹介していましたが、日本人のリタイヤ組の海外移住先として現在一位なのが、タイで、フィリピンと似たような気候や貨幣価値で、暮らしやすいって言ってましたねぇ。まぁ、全体的にみた治安の良さという点ではタイに軍配があがるでしょうが、フィリピンもこれからリタイヤ世代の受け入れに積極的に取り組む条件は揃っていますよね。
フィリピンニュース
フィリピンで暮らすという選択
国際結婚をした私達夫婦にとって、まだ少し先になりますが、リタイア後の生活をどちらの国で送ろうかという、嬉しい悩みがあります。
熱帯性気候でトロピカルなフィリピン。地理的条件がよく、気候に恵まれ物価も驚くほど低いため、ここ数年フィリピンに暮らす日本人は増えているみたいです。
一方現在生活している日本。このところ物価もどんどん上昇しているし、もともと非常にルールに厳しいこの国のシステムがあまり好きではない私は、以前からリタイア後は海外でリラックスして過ごしたいという願望がありました。英語でのコミュニケーションは何とかなりそうですし、メイドや運転手、介護士として現地のひとを雇い、悠々自適の楽園暮らしを営むというのも良いかもしれないですねぇ。
因みに人件費はメイドがひと月6000円程度、介護士が2万円程度で雇用できるみたいです。
しかし、ウチの奥さん、フィリピンに住むのにはあまり乗り気じゃない様子なんです。昨年久し振り(13年振り)に里帰りしてみて、その思いを強くしたみたいですねぇ。
まぁ、わずか4時間のフライトですから、大橋巨泉じゃないけど、日本と行ったり来たりの生活が理想かなって今は思っています。
そんな理想をあと押ししてくれるのが、好条件で取得できるフィリピン永住権の制度です。
フィリピンでは、35歳以上を対象にした特別居住退職者ビザ SRRV の制度があります。この制度の最大の特徴は、非移民のステイタスでありながらフィリピン永住権が取得できるという点。要するに、日本国籍を有しつつフィリピンで永住ができるのです。さらに何度でも出入国ができるマルチプル・エントリービザなので、滞在日数を気にせず日本との往き来が自由にできます。
世界各国から、多くのひとがこのビザを求めて、フィリピンを訪れています。現在の取得者総数は約1万人。そのうち約1割が日本人です。
他国のリタイアメント・ビザとは大きく異なり、一定条件をクリアすれば現地で就労も可能なこのビザ。フィリピン政府が指定する現地の銀行に、一定額以上の定期預金をすることが申請条件となっています。 AllAboutより
フィリピンニュース
外国人看護師受け入れ
EPA条約により、8月にインドネシアから看護師・介護士が来日することになった。だが、そこには大きな壁がある。それは受け入れ条件の問題である。
【看護師受け入れ条件】
(1)母国において、看護師資格を取得していること
(2)2年以上勤務経験があること
(3)入国してすぐに6カ月間の日本語教育を、厚生労働省の外郭団体である国際厚生事業団の指定を受けた者が行う事になっている
(4)日本に来て3年間以内に日本の看護師試験に合格をすること
(5)受け入れ希望の病院は、1人につき、60万円を国際厚生事業団に支払わなければならない
(1)の条件は、当然であろうと思う。(2)も知識が求められることであり、仕方がないのかもしれない。しかし、(3)が問題だと記者は思う。この6カ月におよぶ日本語教育の期間、研修生の住まい、食事、給与はどうするのだろうか。まだ具体的に明示されていない。
そして、(4)が一番の問題だと思う。日本に来て3年間は、看護助手という立場しか許されない。病院勤務でも、あくまで看護助手であり、医療行為など一切できないのである。当然のこと、7対1の看護師配置条件にもカウントされないため、医療報酬の対象にならない。病院としては、単に看護のお手伝いさんとしてしか見ることができない。
さらに難問は、3年間に亘り、病院での日本語教育と、看護師試験のための指導をしなければならない。誰が教えるのか、インドネシア語の話せる職員は手配できるのか、病院の負担も大きいものとなる。
その間、給与はもちろん、ボーナス、社会保険負担分、住居の確保など、すべて病院に押し付けられる形となってしまう。そして3年間で看護師試験に合格しなければ、強制的に帰国させられてしまうのだ。果たして3年間で日本語を覚え、難しい医療知識や医療用語を本当に覚えることができるのであろうか。
また、「不合格なら帰りなさい」と本当に言いきれるであろうか。もちろん、受け入れ病院の指導次第であろうが、疑問が残る。
日本人では、小学校から中学、高校を経て、看護大学や看護士養成学校で3年間勉強した人が看護師試験を受ける。その合格率は87%だ。日本人でさえ、 13%の人たちが不合格になる試験に、学校も行かず、病院で看護助手として働きながら合格を目指さなければならないという条件はあまりにも酷ではないのか。
努力して合格できる人もいるだろう。しかし、果たしてどれくらいの割合で合格できるのか。
厚生労働省の見解は、あくまで看護師は不足していないとしている。
EPA条約だから仕方がない。日本で働きたいのなら従えとの立場である。
これに反発してフィリピン上院議会がいまだ条約を締結していない。こんなことをしていたら、いざという時に外国からの看護師・介護士など来てくれなくなるのではないかと心配である。
(記者:梅沢 清志)
私もこの記事を書いた記者の意見に同感です。
相も変わらず日本の役人は現場の実態を把握するという最も大切な事柄を蔑ろにしているとしか思えません。(まぁ役人に言わせれば、そこは最も誤解を生じやすい部分ということになるらしいが)
他の記事で、フィリピン政府として、中東に出稼ぎに行っているフィリピン人の最低賃金のアップの勧告をしたとありましたが、出稼ぎ大国フィリピンとしては、EPA条約にしろ、国の経済に及ぼす影響はとても大きいのでしょうから、真剣なのでしょう。
【看護師受け入れ条件】
(1)母国において、看護師資格を取得していること
(2)2年以上勤務経験があること
(3)入国してすぐに6カ月間の日本語教育を、厚生労働省の外郭団体である国際厚生事業団の指定を受けた者が行う事になっている
(4)日本に来て3年間以内に日本の看護師試験に合格をすること
(5)受け入れ希望の病院は、1人につき、60万円を国際厚生事業団に支払わなければならない
(1)の条件は、当然であろうと思う。(2)も知識が求められることであり、仕方がないのかもしれない。しかし、(3)が問題だと記者は思う。この6カ月におよぶ日本語教育の期間、研修生の住まい、食事、給与はどうするのだろうか。まだ具体的に明示されていない。
そして、(4)が一番の問題だと思う。日本に来て3年間は、看護助手という立場しか許されない。病院勤務でも、あくまで看護助手であり、医療行為など一切できないのである。当然のこと、7対1の看護師配置条件にもカウントされないため、医療報酬の対象にならない。病院としては、単に看護のお手伝いさんとしてしか見ることができない。
さらに難問は、3年間に亘り、病院での日本語教育と、看護師試験のための指導をしなければならない。誰が教えるのか、インドネシア語の話せる職員は手配できるのか、病院の負担も大きいものとなる。
その間、給与はもちろん、ボーナス、社会保険負担分、住居の確保など、すべて病院に押し付けられる形となってしまう。そして3年間で看護師試験に合格しなければ、強制的に帰国させられてしまうのだ。果たして3年間で日本語を覚え、難しい医療知識や医療用語を本当に覚えることができるのであろうか。
また、「不合格なら帰りなさい」と本当に言いきれるであろうか。もちろん、受け入れ病院の指導次第であろうが、疑問が残る。
日本人では、小学校から中学、高校を経て、看護大学や看護士養成学校で3年間勉強した人が看護師試験を受ける。その合格率は87%だ。日本人でさえ、 13%の人たちが不合格になる試験に、学校も行かず、病院で看護助手として働きながら合格を目指さなければならないという条件はあまりにも酷ではないのか。
努力して合格できる人もいるだろう。しかし、果たしてどれくらいの割合で合格できるのか。
厚生労働省の見解は、あくまで看護師は不足していないとしている。
EPA条約だから仕方がない。日本で働きたいのなら従えとの立場である。
これに反発してフィリピン上院議会がいまだ条約を締結していない。こんなことをしていたら、いざという時に外国からの看護師・介護士など来てくれなくなるのではないかと心配である。
(記者:梅沢 清志)
私もこの記事を書いた記者の意見に同感です。
相も変わらず日本の役人は現場の実態を把握するという最も大切な事柄を蔑ろにしているとしか思えません。(まぁ役人に言わせれば、そこは最も誤解を生じやすい部分ということになるらしいが)
他の記事で、フィリピン政府として、中東に出稼ぎに行っているフィリピン人の最低賃金のアップの勧告をしたとありましたが、出稼ぎ大国フィリピンとしては、EPA条約にしろ、国の経済に及ぼす影響はとても大きいのでしょうから、真剣なのでしょう。
フィリピンニュース
フィリピンの台風フンシェン
【6月22日 AFP】(一部更新)フィリピン中部から南部を直撃した台風6号(フンシェン、Fengshen)による死者は、これまでに少なくとも229人が確認された。行方不明者の数は6人となっている。
死者数が最も多かったのは、21日に台風6号が通過した中部のイロイロ(Iloilo)州。フィリピン赤十字社(Philippine Red Cross)のリチャード・ゴードン(Richard Gordon)会長によると、同州の死者は101人に達した。
周辺のロンブロン(Romblon)、コタバト(Cotabato)、アンティケ(Antique)、カピス(Capiz)の各州でも死者が出ているという。
赤十字の発表した数字には、フィリピン中部シブヤン(Sibuyan)島沖で21日、台風による高波の直撃を受け、乗客ら約750人以上を乗せたまま沈没した大型フェリー「プリンセス・オブ・ザ・スターズ(Princess of the Stars)」号の事故の犠牲者は含まれていない。
この事故ではこれまでに4人の死亡が確認され、生存者3人が救出されたが、残る乗客の安否は分かっていない。ゴードン会長は「フェリー事故の死者が加われば、この死傷者の数は一挙に増えるだろう」と懸念している。
一方、イロイロ州の洪水は22日に入って引き始め、浸水した地域でも車両の通行が可能になっていると当局が発表した。イロイロ州では3万5000世帯が避難を余儀なくされた。同州および周辺では停電しており、復旧までに約1週間はかかる見込みだという。また多くの地域で、電話線の断線や、携帯電話の中継塔の倒壊などが発生している。
首都マニラ(Manila)および周辺地域では22日午前、台風に襲われた。市内の大部分で停電が発生したほか、航空便は国内・国外線ともにキャンセルが相次いだ。
台風6号は北西に向かい、マニラ首都圏およびルソン(Luzon)島北部を通過した。中心部の最大風速35メートルで、時速15キロで北西に向かうとみられる。(c)AFP
フィリピンチャンネルでも特集をやってましたが、毎度毎度フィリピンでは台風による被害のニュースが報道されますねぇ。気候や地形で台風の発生条件が揃っているので、仕方無いのですが、こう何度も何度もとなると、現地の人もたまらないでしょうね。
ところで、フィリピンの台風のネーミングはアメリカと同じでアルファベット順の人名なんですね。
死者数が最も多かったのは、21日に台風6号が通過した中部のイロイロ(Iloilo)州。フィリピン赤十字社(Philippine Red Cross)のリチャード・ゴードン(Richard Gordon)会長によると、同州の死者は101人に達した。
周辺のロンブロン(Romblon)、コタバト(Cotabato)、アンティケ(Antique)、カピス(Capiz)の各州でも死者が出ているという。
赤十字の発表した数字には、フィリピン中部シブヤン(Sibuyan)島沖で21日、台風による高波の直撃を受け、乗客ら約750人以上を乗せたまま沈没した大型フェリー「プリンセス・オブ・ザ・スターズ(Princess of the Stars)」号の事故の犠牲者は含まれていない。
この事故ではこれまでに4人の死亡が確認され、生存者3人が救出されたが、残る乗客の安否は分かっていない。ゴードン会長は「フェリー事故の死者が加われば、この死傷者の数は一挙に増えるだろう」と懸念している。
一方、イロイロ州の洪水は22日に入って引き始め、浸水した地域でも車両の通行が可能になっていると当局が発表した。イロイロ州では3万5000世帯が避難を余儀なくされた。同州および周辺では停電しており、復旧までに約1週間はかかる見込みだという。また多くの地域で、電話線の断線や、携帯電話の中継塔の倒壊などが発生している。
首都マニラ(Manila)および周辺地域では22日午前、台風に襲われた。市内の大部分で停電が発生したほか、航空便は国内・国外線ともにキャンセルが相次いだ。
台風6号は北西に向かい、マニラ首都圏およびルソン(Luzon)島北部を通過した。中心部の最大風速35メートルで、時速15キロで北西に向かうとみられる。(c)AFP
フィリピンチャンネルでも特集をやってましたが、毎度毎度フィリピンでは台風による被害のニュースが報道されますねぇ。気候や地形で台風の発生条件が揃っているので、仕方無いのですが、こう何度も何度もとなると、現地の人もたまらないでしょうね。
ところで、フィリピンの台風のネーミングはアメリカと同じでアルファベット順の人名なんですね。
フィリピンニュース
フェリー沈没事故の調査開始
【6月25日 AFP】フィリピン中部シブヤン(Sibuyan)島沖で21日、850人以上を乗せた大型フェリーが台風6号(フンシェン、Fengshen)による高波を受けて転覆した事故で25日、海難事故調査委員会(Board of Marine Inquiry、BMI)が原因究明に向けた調査を開始した。
沿岸警備隊によると、フェリーを運航する「スルピシオ・ライン(Sulpicio Lines)」関係者と海難事故の専門家が、首都マニラ(Manila)の調査委に召喚された。事故当時、船が航海に適した状態だったかどうか、台風にもかかわらず出港許可がなぜ下りたのか特定することが調査の焦点となる。
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)を公式訪問中のグロリア・アロヨ(Gloria Arroyo)大統領は、フェリー運航会社の責任を追及する姿勢を示した。
転覆した「プリンセス・オブ・ザ・スターズ(Princess of the Stars)」号の船内では、米国海軍とフィリピン沿岸警備隊のダイバー100人以上が生存者の捜索を続けたが、行方不明者約800人の救出は絶望的とみられている。
当局によると、これまでに救助されたのは、850人以上の乗員・乗客のうちわずか57人で、死者・行方不明者はフィリピン海難事故で過去最多に上る。(c)AFP
フィリピンって島国だけあって、船乗りが多いんですよねぇ。奥さんの友達もフィリピンの旦那さん?がSeemanやってるって娘が結構います。
私の友人もフィリピン人の彼女に「エビ漁の漁船のオーナーにならない?儲かるヨ」って出資を誘われたって言ってました。。。
沿岸警備隊によると、フェリーを運航する「スルピシオ・ライン(Sulpicio Lines)」関係者と海難事故の専門家が、首都マニラ(Manila)の調査委に召喚された。事故当時、船が航海に適した状態だったかどうか、台風にもかかわらず出港許可がなぜ下りたのか特定することが調査の焦点となる。
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)を公式訪問中のグロリア・アロヨ(Gloria Arroyo)大統領は、フェリー運航会社の責任を追及する姿勢を示した。
転覆した「プリンセス・オブ・ザ・スターズ(Princess of the Stars)」号の船内では、米国海軍とフィリピン沿岸警備隊のダイバー100人以上が生存者の捜索を続けたが、行方不明者約800人の救出は絶望的とみられている。
当局によると、これまでに救助されたのは、850人以上の乗員・乗客のうちわずか57人で、死者・行方不明者はフィリピン海難事故で過去最多に上る。(c)AFP
フィリピンって島国だけあって、船乗りが多いんですよねぇ。奥さんの友達もフィリピンの旦那さん?がSeemanやってるって娘が結構います。
私の友人もフィリピン人の彼女に「エビ漁の漁船のオーナーにならない?儲かるヨ」って出資を誘われたって言ってました。。。
フィリピンニュース
ミスおかまコンテスト
フィリピンのバクラ(おかま)ってきれいな人が多いんですよねぇ〜
ウチの奥さんもタレントの時、よくオカマ?って言われてました。肩幅広いんで・・笑
それから友達同士呼び合うのにバクラって言ってましたねぇ。
フィリピンニュース
フィリピンEメール事情
【マニラ/フィリピン 25日 AFP】シマンテック(Symantec Corp.)は23日、「アジアから送信される電子メールの約70%がスパムメールか未承諾広告」との調査結果を発表した。
同社が公表した「インターネットセキュリティ脅威レポート(Internet Threat Security Report)」からの抜粋によれば、受信した全電子メールに占めるスパムの割合が最も高いのはフィリピンで、88%にのぼる。
アジア太平洋地域から送信された電子メールのうち、平均するとスパムが占める割合は69%になるという。
一方、同レポートによれば、最大のスパム発信国は中国で、日々膨大な量のスパムが同国から発信されている。アジア太平洋地域で検知されたスパムメールの37%が中国から発信されているという。
シマンテックは調査結果について「監視した電子メールの総数は公表できないが、200万件を超える『おとりアカウント』を使用して世界20か国から収集したデータに基づいて導き出したもの」と述べている。同社の顧客が使用するネットワークの統計的サンプリングも実施したという。 (c)AFP/Peter PARKS
こんな記事が出ていたので、ひと言、行って見て判ったんですが、フィリピンのコンピューター事情は、まだまだ普及途上で、若い人達は皆インターネットカフェでネットサーフィンを楽しんでいる様子でした。自分のパソコンじやないからスパムメールを受信してもあまり気にしないのか、スパムに無頓着なのかだと思います。
それに、やっぱりと言うと語弊があるかも知れないけれど、中国が最大の送信国なんですねぇ。。
相手の事を考えて行動するという考え方が浸透してないなぁって感じるのは私だけでしょうか。まぁ国とかに関係なく自分勝手な輩はどこにでも居ますがね。
フィリピンニュース
ジャピーノの日本国籍
2008年6月4日最高裁は以下のような内容による違憲判決を下しました。
結婚していない日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれた子供計10人が日本国籍を求めた2件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・島田仁郎長官)は4日、「家族生活や親子関係への国民意識は変化しており、今日では不合理な差別に当たる」として、両親の結婚を国籍取得の要件とした国籍法の規定を違憲とする初判断を示した。その上で、訴えを退けた二審判決を破棄、原告全員の日本国籍を認めた。
最高裁が法律の規定を違憲としたのは、在外邦人の選挙権を制限した公選法の規定をめぐる2005年の判決以来で、8例目。国会は法改正を迫られる。
15裁判官中9人の多数意見。父母の結婚により国籍の差が生じることについては12人が違憲とした。 (時事通信より引用)
母親が日本人の場合の子供は無条件で日本国籍が与えられるのに、父親が日本人の場合には、両親の結婚が国籍取得の必要条件というのは、現行の国籍法ってどう考えてもおかしいですよね。因みに諸外国はこんな要件はまず無いようです。その点この判決は現実に即したナイスジャッジだと思います。
結婚していない日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれた子供計10人が日本国籍を求めた2件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・島田仁郎長官)は4日、「家族生活や親子関係への国民意識は変化しており、今日では不合理な差別に当たる」として、両親の結婚を国籍取得の要件とした国籍法の規定を違憲とする初判断を示した。その上で、訴えを退けた二審判決を破棄、原告全員の日本国籍を認めた。
最高裁が法律の規定を違憲としたのは、在外邦人の選挙権を制限した公選法の規定をめぐる2005年の判決以来で、8例目。国会は法改正を迫られる。
15裁判官中9人の多数意見。父母の結婚により国籍の差が生じることについては12人が違憲とした。 (時事通信より引用)
母親が日本人の場合の子供は無条件で日本国籍が与えられるのに、父親が日本人の場合には、両親の結婚が国籍取得の必要条件というのは、現行の国籍法ってどう考えてもおかしいですよね。因みに諸外国はこんな要件はまず無いようです。その点この判決は現実に即したナイスジャッジだと思います。
フィリピンニュース
フィリピン人介護士受け入れの問題点
フィリピン人介護士受け入れについて、日本人現役介護士の方が以下のような意見を言っているのを見つけました。
さて、実際、フィリピン人介護士を受け入れると、どんなことが起こるのか? ちょっと考えてみましょう。
●介護業界が人手不足から解放される?
→日本人並の給与水準でフィリピン人を採用すれば、希望者は後を絶たないはず。採用不振だった施設や介護事業者も人手不足が解消されるかも。
●日本人と同じ給与水準にしないと、職員が、給与の安いフィリピン人ばかりになってしまう?
→日本看護協会はそれを見越して、同じ給与水準にすることを前提に受け入れを容認。介護福祉士会は相変わらず沈黙しているけれど……。
●日本語は通じても生活習慣が違うので、高齢者とも職員とも、摩擦が生じやすい?
→日本語、日本文化についてはある程度学んで来日するとはいえ、日本人同士のようにはいかない。特に高齢者は外国人に介護されることをどう受け止めるだろうか。看護師以上に、生活に密着した仕事である介護士の方がこの問題は深刻そう。
●若いフィリピン人が大挙してやってきたら、年齢の高い職員が失職する可能性が高くなる?
→今でも経営者によっては、体をこわした職員が辞めるに任せて、どんどん若い職員を採用し、人件費が一定以上にならないようにしている施設がある。大量の若い労働力が供給されたら、年齢の高い職員の中には職を失う人が出てこないか心配。年齢が高くなってからの転職も難しくなりそう。
ざっと考えてみると、こういった心配があります。
先日、社会福祉士通信講座のスクーリングを受けたとき、老人福祉論の講義で、「労働人口の高齢化、生産性の低下を劇的に改善するにはどうすればいいか。合法的な移民を受け入れることだ。先進国の中で、同じように高齢化に悩んでいた国は、合法的移民を受け入れることで、高齢化に歯止めをかけている。日本も近い将来、そう踏み切らざるを得なくなるだろう」という話が出ました。
合法的移民、とは、正規の就労ビザを持つ外国人のこと。
仕事内容と給与水準が折り合わない介護の仕事は、採用しても離職率が高く、需要に対して供給が追いつかない状態でした。そう考えると、フィリピン人介護士がやってくることは、思うように採用できずにいる施設や事業者にとっては福音なのかも。
私も、日本の国家資格を取得し、日本語能力にも不安がないフィリピン人で、向学心に富んだ人なら、受け入れてもいいのではないかという気もします。しかし、フィリピン人が同僚になったら、最初は戸惑うだろうなぁ。それに、自分が介護される側だとしたら、どう思うだろう? やはり日本人に介護してほしい、と思う気がするけれど……。
新聞報道などによると、一部の施設や介護事業者は積極的に受け入れたい、と表明しているそう。ムムム、働く立場からすると、どう考えたらいいのでしょう? (以上ALLAboutより)
やはり、私はフィリピン人と国際結婚しているからなのでしょう、何人であろうと、物事に情熱を持って取り組んでいる人であれば、必ず相手に受け入れてもらえると思っているんですが、外国人との接点の無い日本人ってまだまだいっぱいいるのも事実で、偏見というのか、知らないからこその誤解という事が沢山あるようです。
あくまで私見ですが、フィリピンってお年寄りを敬う文化があるそうで、ウチの奥さんもそうなのですが、高齢者の面倒を見るのは当然のことと捕らえている人が多いような気がしますね。
フィリピンニュース
フィリピン米不足原因は?
最近暗い話題ばかりのフィリピンですが、この記事も、まぁ例に漏れずという感じです。”明けない夜は無い”です。がんばってほしい、というよりグットラックって方が適切かな。
フィリピンニュース
フィリピンで何が起こっているのか
↑これは少し前のニュースですが、今日夕方のニュースで、フィリピンで最近暗殺される人の数がすごく多いというのをやっていました。マルコス政権当時よりはるかに多いというのだから驚きです。
ウチの奥さんの意見も半ば諦め気味に「マルコスの時の方が良かったヨ」だそうです・・いずこの国もトップに恵まれていないという事でしょうか。
フィリピンニュース
空港に子供を忘れた家族
【5月14日 AFP】カナダ最西部ウィニペグ(Winnipeg)行きの航空機に乗り込んだフィリピン人家族が、バンクーバー(Vancouver)国際空港に幼児を「忘れた」と13日の地元メディアが伝えた。
置いて行かれた1歳11か月の男児の家族は、12日フィリピンからカナダに到着した。重量超過の荷物の詰め直しを求められた後、ウィニペグへの乗り継ぎ便に乗るため大急ぎで走ったところ離ればなれになってしまった。父親のJun Parrenoさんは男児が先を走る妻と祖父母と一緒にいるものだと思い、母親たちは男児が父親と一緒にいると思っていた。
機内でも座席がばらばらだったため、男児を置いてきたことに家族が気づくことはなかった。男児にはまだ幼いため搭乗券が発行されておらず機内でも家族のひざの上に座ることになっていたため、航空会社の職員も乗客が一人足りないことに気づかなかったという。
しばらく後、警備員が出発ゲート近くでよちよちと歩いていた男児を見つけエア・カナダ(Air Canada)の職員が機上の両親に連絡をとった。両親は衝撃を受けていたという。
地元日刊紙Vancouver Sunによれば、男児は英語が話せず、父親が2300キロを舞い戻るまでの間、空港警備当局が見つけ出したタガログ語を話すエア・カナダの職員が事務室で男児の世話をした。父親は男児とともにウィニペグに再び飛び、家族とともに無事移住先での第1日目を迎えた。
ウィニペグに到着した父親のParrenoさんは「航空会社のみなさんはとてもよく面倒を見てくれて感謝しています」と日刊Winnipeg Free Press紙に語った。(c)AFP
移住したんですねぇこの家族、きっと後で笑い話として良い思いでになることでしょう。それにしても、気づいたときは焦ったでしょうねぇ(笑)
置いて行かれた1歳11か月の男児の家族は、12日フィリピンからカナダに到着した。重量超過の荷物の詰め直しを求められた後、ウィニペグへの乗り継ぎ便に乗るため大急ぎで走ったところ離ればなれになってしまった。父親のJun Parrenoさんは男児が先を走る妻と祖父母と一緒にいるものだと思い、母親たちは男児が父親と一緒にいると思っていた。
機内でも座席がばらばらだったため、男児を置いてきたことに家族が気づくことはなかった。男児にはまだ幼いため搭乗券が発行されておらず機内でも家族のひざの上に座ることになっていたため、航空会社の職員も乗客が一人足りないことに気づかなかったという。
しばらく後、警備員が出発ゲート近くでよちよちと歩いていた男児を見つけエア・カナダ(Air Canada)の職員が機上の両親に連絡をとった。両親は衝撃を受けていたという。
地元日刊紙Vancouver Sunによれば、男児は英語が話せず、父親が2300キロを舞い戻るまでの間、空港警備当局が見つけ出したタガログ語を話すエア・カナダの職員が事務室で男児の世話をした。父親は男児とともにウィニペグに再び飛び、家族とともに無事移住先での第1日目を迎えた。
ウィニペグに到着した父親のParrenoさんは「航空会社のみなさんはとてもよく面倒を見てくれて感謝しています」と日刊Winnipeg Free Press紙に語った。(c)AFP
移住したんですねぇこの家族、きっと後で笑い話として良い思いでになることでしょう。それにしても、気づいたときは焦ったでしょうねぇ(笑)
フィリピンニュース
四川大地震
大変な地震らしいです。連日テレビでも報道されていますが、発生から一週間ほど経って、被害の状況が明らかになってくるにつれて今回の地震の被害も人災と呼べるものがかなり多くなっている様子が伺えます。(最も人間が近代様式の生活を送るようになってからは、
地震発生時の被害の殆どは人災だと思うが)
ウチの奥さんもニュースを観ていて「フィリピンも大きいアースクイックあったらバハイ壊れちゃうヨ」って言ってます。
そうです、地震の多いアジアの地域で、建物の耐震について国が対策を講じているのは、恐らく日本くらいではないかと思われるのです。
ニュースでも建物全壊の被害にあった女性が「夫と私と親戚とで造った家、耐震基準なんて知らなかった」って言っていました。
仮に中国に耐震基準があったとしても、建築時に確認申請等強制力のある制度といものが存在しないらしい。勿論フィリピンにもそのような制度は無く、各自まさに自己責任の範囲で建築も行っているようです。(都市部等の正確な情報は判りませんが)
衣食住という順番でいけば最後に来る住の問題ですが、建築費用等の問題もあると思いますが、耐震基準と耐火基準は、自身だけではなく隣人にも影響を与える問題です、今回の被害の状況は世界各国にも報道されているハズ、未だ法整備の整っていない多くの国が前向きな教訓にすることを望むばかりです。
現実に戻って、このニュースを知って自分にできることは、募金くらいだろうと思い、テレビの報道でTBSカンガルー募金というのをやっていたので、早速電話と思ったら、ひかり電話では利用できないんだって・・コンビニのレジのところの募金箱が四川大地震義援金になっていたので、そこにお釣と財布の小銭を入れて自己満足したので
した。
地震発生時の被害の殆どは人災だと思うが)
ウチの奥さんもニュースを観ていて「フィリピンも大きいアースクイックあったらバハイ壊れちゃうヨ」って言ってます。
そうです、地震の多いアジアの地域で、建物の耐震について国が対策を講じているのは、恐らく日本くらいではないかと思われるのです。
ニュースでも建物全壊の被害にあった女性が「夫と私と親戚とで造った家、耐震基準なんて知らなかった」って言っていました。
仮に中国に耐震基準があったとしても、建築時に確認申請等強制力のある制度といものが存在しないらしい。勿論フィリピンにもそのような制度は無く、各自まさに自己責任の範囲で建築も行っているようです。(都市部等の正確な情報は判りませんが)
衣食住という順番でいけば最後に来る住の問題ですが、建築費用等の問題もあると思いますが、耐震基準と耐火基準は、自身だけではなく隣人にも影響を与える問題です、今回の被害の状況は世界各国にも報道されているハズ、未だ法整備の整っていない多くの国が前向きな教訓にすることを望むばかりです。
現実に戻って、このニュースを知って自分にできることは、募金くらいだろうと思い、テレビの報道でTBSカンガルー募金というのをやっていたので、早速電話と思ったら、ひかり電話では利用できないんだって・・コンビニのレジのところの募金箱が四川大地震義援金になっていたので、そこにお釣と財布の小銭を入れて自己満足したので
した。
フィリピンニュース
フィリピンイングリッシュU
フィリピンが世界で3番目に英語を話す人が多い国だって知っていました?
意外でしたが、今フィリピンがちょっとした留学生受け入れブームになっているんだそうです。
「そんな話は聞いたことないなあ」と思っている方は多いと思いますが、実は今フィリピンには200校以上の英語学校があるといわれています。その大多数は韓国の資本が入っているそうです。そうです、韓国ではここ数年フィリピン英語留学の大ブームが起こっているんです。
なぜ韓国人はフィリピンに英語を学びに行くのでしょうか?
その理由は、以下のようです。
@学費と滞在費が欧米の半分以下である事。
A授業の大半がマンツーマンで学習効果が高い。
B同じアジアなので近いし、欧米と比べ精神的文化的に親近感があり暮らしやすい。
そういえば、奥さんの里帰りの時、ボラカイ島へバカンスに行ったんですが、韓国人旅行者と韓国資本と思しき店を多く見掛けた気がします。
フィリピンは英語が公用語ですし、学校では皆英語で授業が行われています。テレビのプログラムもほとんどが英語なんです。最近アメリカの企業もコールセンターをインドからフィリピンに移す会社が多くなってきたんだそうで、それほど英語が一般的に使われているんです。
私もフィリピンの親戚とは拙い英語で会話します。
また、フィリピンと聞くと、治安が悪いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、韓国人が親子留学などで大挙して訪れるくらい、マニラを含めて安心して生活できる地域はたくさんあります。(但し危ないところは限りなく危ないですよねぇ)
更に、日本と比べ物にならないぐらい安い物価、マンツーマン中心でしっかり学べる授業、人も気候も暖かく魅力的なリゾートも一杯あるフィリピンで、安く楽しく英語を勉強する留学プランは日本でも今後ブームになるのではないでしょうか。
意外でしたが、今フィリピンがちょっとした留学生受け入れブームになっているんだそうです。
「そんな話は聞いたことないなあ」と思っている方は多いと思いますが、実は今フィリピンには200校以上の英語学校があるといわれています。その大多数は韓国の資本が入っているそうです。そうです、韓国ではここ数年フィリピン英語留学の大ブームが起こっているんです。
なぜ韓国人はフィリピンに英語を学びに行くのでしょうか?
その理由は、以下のようです。
@学費と滞在費が欧米の半分以下である事。
A授業の大半がマンツーマンで学習効果が高い。
B同じアジアなので近いし、欧米と比べ精神的文化的に親近感があり暮らしやすい。
そういえば、奥さんの里帰りの時、ボラカイ島へバカンスに行ったんですが、韓国人旅行者と韓国資本と思しき店を多く見掛けた気がします。
フィリピンは英語が公用語ですし、学校では皆英語で授業が行われています。テレビのプログラムもほとんどが英語なんです。最近アメリカの企業もコールセンターをインドからフィリピンに移す会社が多くなってきたんだそうで、それほど英語が一般的に使われているんです。
私もフィリピンの親戚とは拙い英語で会話します。
また、フィリピンと聞くと、治安が悪いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、韓国人が親子留学などで大挙して訪れるくらい、マニラを含めて安心して生活できる地域はたくさんあります。(但し危ないところは限りなく危ないですよねぇ)
更に、日本と比べ物にならないぐらい安い物価、マンツーマン中心でしっかり学べる授業、人も気候も暖かく魅力的なリゾートも一杯あるフィリピンで、安く楽しく英語を勉強する留学プランは日本でも今後ブームになるのではないでしょうか。
フィリピンニュース
フィリピン映画界の問題点
【5月12日 AFP】第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)に、フィリピンから2作品が出品される。これを機に、海賊版、高い税金、海外作品の流入などにより打撃を受けているフィリピン映画産業の再興が期待される。
1本は、パルム・ドール(Palme d’Or)を狙うコンペティション部門に出品されたBrillante Mendoza監督による『Serbis』。リノ・ブロッカ(Lino Brocka)監督による『Bayan Ko(My Country)』以来となる同部門への出品だ。
もう1本は、映画祭と平行して15日から25日まで開催される監督週間(Directors’ Fortnight)に出品されるRaya Martin監督による『Now showing』。
かつては世界最大規模の映画産業を誇ったフィリピンだが、その低迷からはなかなか抜け出せずにいる。
「カンヌに選ばれたことは良いニュースだ。この5、6年は悪いニュースばかりだったから」と語るのは、フィリピン映画アカデミー(Film Academy of the Philippines)のレオ・マルチネス(Leo Martinez)氏。
Mendoza監督とMartin監督は、これを機にインディペンデント系映画、そして映画産業全体が活気を取り戻してくれればと期待しているが、道のりは長いという。
『Serbis』は、アダルト映画を上映する映画館に暮らす家族を描いた作品。タイトルは、映画館の客を相手にする男性の性産業従事者を指している。上映時間約5時間にも及ぶ『Now Showing』は、マニラ(Manila)に暮らす少女と元女優の祖母、海賊版DVDを販売するおばを描いている。
両作品とも有名俳優は出演しておらず、人生の裏側を描いており、これが興行収入に影響する可能性はある。「映画ファンは楽しむために映画館に行くのであり、毎日見ている貧困や現実は見たくない」(Mendoza監督)からだ。
また、フィリピンではインディペンデント系映画は重要視されない傾向にある。両監督は海外からの助成金で制作資金を賄ったという。また、マニラ市内でインディペンデント系映画を上映するのはわずか3館のみで、両監督は自分の作品がフィリピン国内で上映されるかどうかも不確かだと言う。
またメジャーな制作会社の作品も問題を抱えている。「1970年代から90年代初頭にかけての最盛期に、我々は年間200本の映画を制作していた。しかし現在ではわずか50本だ」とマルチネス氏は語る。
同氏は国内映画不調の原因をハリウッド(Hollywood)映画のせいだと語る。ほとんどの映画館主が、現在公開され大ヒットを記録している『アイアンマン(Iron Man)』などを上映したいからだ。
さらに別の原因として、映画封切り後すぐに出回る海賊版も挙げている。
そしてもうひとつの原因が政府が決定した12%の付加価値税に、地方自治体が加算する30%の「娯楽税」だ。そのせいで、制作者側は利益を出すのが困難になっている。(c)AFP/Mynardo Macaraig
こんなニュースが出ていたのを読んで、「へぇフィリピン映画って中々見るチャンスが無いけど、前はイッパイ作ってたんだねぇ」と奥さんに言ったら、「知らな〜い」だって・・ウチの奥さん30歳過ぎたトコだけど、その年代のフィリピン人ですら知らないんだから、隆盛を誇っていたのは、いつの頃だったんでしょうね。
それでも、フィリピン人の持っているエンタテナーとしての素地のクオリティーの高さは疑いようの無いもので、ニュースで紹介されていたメンドーサ監督の「映画ファンは楽しむために映画館に行くのであり、毎日見ている貧困や現実は見たくない」という言葉にも説得力がある。資本力さえ伴えば、間違いなく面白い映画を作るであろう事は疑う余地がないと思われるのです。
1本は、パルム・ドール(Palme d’Or)を狙うコンペティション部門に出品されたBrillante Mendoza監督による『Serbis』。リノ・ブロッカ(Lino Brocka)監督による『Bayan Ko(My Country)』以来となる同部門への出品だ。
もう1本は、映画祭と平行して15日から25日まで開催される監督週間(Directors’ Fortnight)に出品されるRaya Martin監督による『Now showing』。
かつては世界最大規模の映画産業を誇ったフィリピンだが、その低迷からはなかなか抜け出せずにいる。
「カンヌに選ばれたことは良いニュースだ。この5、6年は悪いニュースばかりだったから」と語るのは、フィリピン映画アカデミー(Film Academy of the Philippines)のレオ・マルチネス(Leo Martinez)氏。
Mendoza監督とMartin監督は、これを機にインディペンデント系映画、そして映画産業全体が活気を取り戻してくれればと期待しているが、道のりは長いという。
『Serbis』は、アダルト映画を上映する映画館に暮らす家族を描いた作品。タイトルは、映画館の客を相手にする男性の性産業従事者を指している。上映時間約5時間にも及ぶ『Now Showing』は、マニラ(Manila)に暮らす少女と元女優の祖母、海賊版DVDを販売するおばを描いている。
両作品とも有名俳優は出演しておらず、人生の裏側を描いており、これが興行収入に影響する可能性はある。「映画ファンは楽しむために映画館に行くのであり、毎日見ている貧困や現実は見たくない」(Mendoza監督)からだ。
また、フィリピンではインディペンデント系映画は重要視されない傾向にある。両監督は海外からの助成金で制作資金を賄ったという。また、マニラ市内でインディペンデント系映画を上映するのはわずか3館のみで、両監督は自分の作品がフィリピン国内で上映されるかどうかも不確かだと言う。
またメジャーな制作会社の作品も問題を抱えている。「1970年代から90年代初頭にかけての最盛期に、我々は年間200本の映画を制作していた。しかし現在ではわずか50本だ」とマルチネス氏は語る。
同氏は国内映画不調の原因をハリウッド(Hollywood)映画のせいだと語る。ほとんどの映画館主が、現在公開され大ヒットを記録している『アイアンマン(Iron Man)』などを上映したいからだ。
さらに別の原因として、映画封切り後すぐに出回る海賊版も挙げている。
そしてもうひとつの原因が政府が決定した12%の付加価値税に、地方自治体が加算する30%の「娯楽税」だ。そのせいで、制作者側は利益を出すのが困難になっている。(c)AFP/Mynardo Macaraig
こんなニュースが出ていたのを読んで、「へぇフィリピン映画って中々見るチャンスが無いけど、前はイッパイ作ってたんだねぇ」と奥さんに言ったら、「知らな〜い」だって・・ウチの奥さん30歳過ぎたトコだけど、その年代のフィリピン人ですら知らないんだから、隆盛を誇っていたのは、いつの頃だったんでしょうね。
それでも、フィリピン人の持っているエンタテナーとしての素地のクオリティーの高さは疑いようの無いもので、ニュースで紹介されていたメンドーサ監督の「映画ファンは楽しむために映画館に行くのであり、毎日見ている貧困や現実は見たくない」という言葉にも説得力がある。資本力さえ伴えば、間違いなく面白い映画を作るであろう事は疑う余地がないと思われるのです。
フィリピンニュース
フィリピンのオカマ差別
”バクラ”といわれるオカマの人が日本以上に多数テレビにも出演したり、同性愛者が市民権を得ている感のあるフィリピンでも、やはり同性愛者に対する差別は根強いんだと感じさせられるニュースです。
それにしても、枢機卿の「同性愛者への差別ではなく、宗教行事の厳粛さを損ないたくないからだ」というコメントには何処の権力者もが発する発言の矛盾を感じないわけにはいかないのは、私だけでしょうか?枢機卿の発言を逆読みすれば、同性愛者が参加する事は宗教行事の厳粛さを失うということなのだから、それが差別ではないというのは、理屈が通っていないとおもえるのですが・・
フィリピンニュース
フィリピン臓器売買の現実
以前にも書きましたが、フィリピン政府は外国人への臓器売買を原則禁止した。
しかし、現実にはフィリピンで臓器売買をする人は、このニュースに紹介されているような人達なんですね。
いくら法律を作っても現実を見れば、それがその国の国民のためになっているのか、素直に遵守されるのかは何ともわかりませんね。
フィリピンニュース
フィリピン臓器売買禁止
フィリピンでは臓器密売が多発しているというが、臓器の密売が、生きる糧を得るために仕方なく臓器を売る人と、生きながらえたいからこその必要に駆られて臓器を買う人との需給関係の下で成立している取引だという事を考えると、そのフィリピンで、政府が原則禁止するというのはどんなもんなんだろう?って思う。
また、フィリピン政府が法律で禁止しているのは、外国人への臓器提供。しかも親族については対象外ということで、ここでもまた偽装結婚や偽装養子縁組という手段がとられるのではないかと想像できる。結局いたちごっこという事で、貧困状態を根本から変革できない限り、抜け道を抜けていく人達はあとを絶たないのではないだろうか?
